会長主題
『和の心を持って…』
活動方針
≪一人一人の意見を尊重し思いやりと愛情あふれるクラブ!!≫
ワイズメンズクラブの全ての始まりは例会です。全メンバーが平等に与えられ得る権利があり、全ての報告や事業経緯を確認でき、出席義務があるのが例会です。
人それぞれが感じる喜びや楽しみ方はいろいろあると思いますがZEROクラブに集まる皆が共に語り合い、建設的な意見を出し合ってメンバー其々の持つ能力を結集しながら心から楽しめるクラブ運営を進めて行きたいと思います。
ちょっとした一言がもしかして他人の心を傷つけているかもしれません。難しい問題に直面した時、経験値の多い人は優しい気持ちを持って導き、知らない人は謙虚な気持ちで聞く。私達ZEROクラブは和の心を持って、焦らず一歩ずつ前進して行くことを望みます。
クラブの大切な仲間や未来に訪れる新しいメンバーの為にも…。
事業委員会への会長意向
☆ドライバー委員会
ドライバー委員会の役目はクラブ運営の根幹をなす委員会です。参加して頂いたゲストへのおもてなし。例会に出席すればクラブの全てが分かる。
メンバーから「今日の例会はよかったな」と言ってもらえるためにはしっかりとした下準備とアフターフォローが必要です。そうすれば例会出席率も良くなり基本精神が自ずと身に付くと思います。
☆YMCAサービス事業委員会
これまでに作り上げてきたリトリートセンターの「石窯とおくどさん」、サバエキャンプ場の「日陰棚」にZEROのネームプレートを取り付ける。
それらを活用して一人でも多くのメンバーで取り組める事業を企画する。
これまで陶板名画の庭で行われていたグローバルコミュニティスタディ―支援のイベントを会場、内容、スケール共にバージョンアップさせることを希望します。
☆地域奉仕・環境事業(CS)委員会
前期の事業を継続すると共にワイズディでのイベント企画を考案したいと思っています。
☆EMC事業委員会
会員増強には更に力を注ぎながら現メンバーへの心のケアなど和の心を持って活動してほしいと思います。ドロップアウトゼロを目指します。
ハッピーアワーでは新しい企画を盛り込んだ内容を提案し開催してください。
☆ファンド(BF・EF・JWF)事業委員会
兄弟クラブである熊本阿蘇クラブからの特産物や他クラブで行われているファンド商品に便乗させて頂くなど、効率が良くそして協力して頂いた皆様からより喜んで頂けるような事業をお願いします。
☆交流委員会
DBC・IBCに結びつく候補クラブを模索すべく、他クラブ、各地域の部会などに率先して交流できる機会を増やしてください。
☆ブリテン広報委員会
クラブの顔でもあるブリテンを更に活用し例会や事業の報告だけではなく、読んで楽しい企画も盛り込んで頂きたいです。
(京都部)
- Domestic Brother Club -
◆長浜ワイズメンズクラブ
(びわこ部)
◆阿蘇ワイズメンズクラブ
(九州部)
- International Brother Club -
(Honolulu Hawaii)